小エビちゃん
先週末行われたMONSTA Xのミーグリに無事参加でき、メンタルが回復(大)かつ何故か髪の毛の調子がすこぶる良くなりましたが、参加された皆さまはいかがでしたでしょうか?
やっぱり推しがいる空気を吸うだけでズタボロメンタルも良くなるよね。日々の生活で荒み切った心に染み入る推し。シンプルに顔面の良さでこちらをボコボコK.O.してくる推し。久々に思い出したこの感じ。
手放しで喜ぶだけの状況じゃないのはわかってるんだけど、また会えるよね?の問いかけに、もちろん!と答えてくれたその言葉を信じています。
さてさて、今日も今日とてアイドル、アニメ、漫画とオタク街道をぶっちぎって進んでいる私ですが、ついにゲームにも手を出し始めてしまいました。ツイステッドワンダーランド。略してツイステ。
こういうレベル上げをコツコツして進めていくゲームはあまり向いていないようで、すぐボス戦に突撃して一瞬で散っていく主人公たちを数え切れないほど生みだしているんですが、友人に「なんかおもしろいスマホアプリゲームない?」と聞いた時に勧められ、軽率に始めてみました。
音ゲーは全然上手くできないし、1章のボス戦でめちゃくちゃやられて心が折れたけど、始めてから1ヶ月で6章に突入できたので、順調に進められているのではと思っている。いやいやいや、6章進め始めたけど、驚きの難しさよ…!!こんなもん全然カードの種類もレベルも足らんすぎだろ…!!ミニゲームは回数重ねればできるようになったけど、カード育成が足らんすぎてボスHPを0にすることなんて夢のまた夢では!?となって現在ちまちまとカードレベルを上げる作業に勤しんでおります。
リリース直後から長く続けてこられたプレイヤーさんたちは乗り越えられるレベルのバトル設定なんだろうか。特定のキャラクター推しで、推しの育成を重点的に&推しPUガチャ回すタイプの人はキツイよね、これ。私も好きなキャラクターしか基本育成しない派なので、全然育てていないキャラクターがデッキに固定されて顔面蒼白ですよ。まずカードを持っていないので育成しようがないんですけどねっ。
でも、ストーリーが気になりすぎるので、魔法石貯めてガチャ回してカード集めて、レベル上げて、ボスに挑み続けます。(今のところクリアの気配なし)
さて、本題に戻って。
私ディズニーキャラクターにはほとんど興味がないんですけど、まーイラストが綺麗!ちゃんと台詞に合わせて動くし、普通にアニメーションを見ているよう。こういうキャラクターが喋るゲームって固定のイラストが画面に出て淡々と吹き出しの中で話が進むイメージだったので衝撃だった。
あと寮がいくつかあって、そこにキャラクターが割り振られているのだが、これまたどの属性のオタクにもハマるキャラクターが一人はいるだろうと思うくらいのバリエーション!(数名歯がギザギザで怖っ!となった。)
どの子を最推しにするか悩み中だが、今のところゲーム開始時に選んだ寡黙で睡魔によく襲われる男前と短髪短眉お金持ちボーイと獣耳ちびっこと前髪上げ男のどれかかなと思いながら日々キャラ育成に励んでいる。(あるキャラクターボイスがハイキューの推しキャラと同じ声優さんと知り急激に気になってきている。歯ギザギザだけど。ギザギザ怖い。)
あとキャラクターそれぞれに誕生日イベントが開催されるらしく、ゲームを始めてからすでに3名ほどの誕生日を祝った。その中には最初に選んだキャラクターの誕生日もあったのだが、まさか誕生日がそんなすぐだなんて全く知らない私は魔法石が貯まるたびにガチャを回していたので、お眠な男前バースデー衣装SSRを引けることもなく、数回ガチャを回してさっくりしょぼカードを手にしただけでイベントが終了してしまった。悲し。
でもここで課金をせず我慢できるということは、まだ沼の浅瀬でちゃぷちゃぷの茶の間ということで、安全圏ですね(ハイキュー沼のときも同じこと言ってた)。これが他の沼のように手に入るまで頑張り出すと我が財政は破綻待ったなしなので、ぐっと踏みとどまりたいところ。
どこまでこの沼に浸かるのかドキドキしながらゲームを進めていきたいと思う。今後の展開にこうご期待!
さてと、今日も忘れずログインしてボーナスアイテムだけはもらわねば。では~。
背中は俺が護ってやるぜ
前回ブログに書いたときよりもしっかりアニメ沼(というより漫画)に浸かっているのだが、まーーー楽しい。アニメ沼というよりもハイキュー沼と言った方が良さそうなくらいハイキューにハマっている。今年はハイキュー10周年ということで様々な企画が催され、連載当時の熱さを体験することはできなかったが、この10周年という節目のお祭りをリアルタイムで楽しめることは感謝しかない。ハイキューに出会わせてくれてありがとう、ネトフリ!!
とりあえずド新規なので登場人物を整理するためガイドブックを読み進めている最中なのだが、登場人物が多い。さすがジャンプ。あと9月に発売されるハイキュークロニクルは予約した。特典のアクスタ30体が楽しみ過ぎて震えが止まらない。アクスタ30体てなんやねん。この本の企画者気が狂ってんのか、最高。
先日アクスタ全てのデザインが発表され、研磨の破れた音駒ジャージから覗く膝小僧と靴下に裾イン、のやさんの冒険家(世界)の肩書に日々思いを馳せている。
そうそう、Twitterでポロポロ零したが、ジャンプ本紙掲載の読切で、研磨がブラジルにビュンしていて、我が推したちはビュンがすぎるぜ…最高だな!!!となった。
そして最近発売されたトレカが封入されているウエハースはとりあえず1箱買ってみたが、ノーマル研磨・のやさんは手に入ったものの書下ろしのSP研磨は手に入らず…くっ!
全38種で1箱20個入りだから仕方がないんだけども!SP研磨のビジュがとても良いから欲しい~~~交換探す~~~~~~!交換できました!奇跡か!
あとはウエハースを食べきるというなかなか弱った消化器官には厳しい戦いが残っているので、ぼちぼち食べ進めています。
かなり遅いタイミングでハイキュー沼にチャポンしたので、周りにハイキュー好きが見つけられずで寂しい。おそらくそこかしこにハイキューの民は存在するはずなのに、なぜこうも出会わないのか(それは引きこもりだから☆)。ネットでのアニメ・漫画界隈はなんだかハードルが高いイメージなので、自らそこへ飛び込む勇気はない(勝手に怖がっているだけ)。誰か心優しきハイキューの民がおられたら是非お声がけください。
連載が終了してからもこんなにたくさんの楽しみが提供されるハイキュー。なんて充実したコンテンツなんだ。ありがとう。あとはアニメ5期、ゴミ捨て場の決戦が見られることを切に祈っています!!
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東リベ:千冬(マイキー→三ツ谷くんを通って千冬に行き着く)
— nao (@7mwk8) 2021年9月19日
ヒロアカ:常闇くん、ホークス
呪術:棘くん
ハイキュー:研磨、のやさん
好きなキャラ書き出したけど、大体みんな顔の系統が同じやな(常闇くんだけ鳥やけど)
インスタグラム
ついに推しが個人インスタグラムを開設した。
開設して30分で初投稿をした。
you are beautiful
ふぁーーーーーーー………(言葉にならない)
どんな感想を持つのが一般的なのかわからないが、わたしは嬉しさ2割、不安8割である。不安多。
推しが見た綺麗なもの、体験した楽しいもの、今すきなもの、知りたいことは山のようにある。どんなことを思って毎日過ごしているのか、少しの欠片でいいから見せてくれたらすごく嬉しい。
でも、うっかり載せちゃった(*‘∀‘)みたいな写真が出てきたらどうしようね。うっかり溢れ出たもの程アレなもんないよね。ストーリーとか気軽に更新してきたら…と、そわそわがノンストップですよ。
どんな厳しい検閲(されてるか知らないけど)をされようが、すり抜けて出てきそうな気しかしない。
だって天下のイムチャンギュンたぜ??怖くない?????
怖いものなしのムキムキマンだぜ???なんだよあの胸筋、つやつやじゃねーかよ。(筋肉への八つ当たり)
とまあ、ぐるぐるしております。
ぐるぐるするくらいなら見なきゃいいんだろうけど、それはさ、無理でしょ?推しの日常見たい気持ちは止められないでしょ。
勝手に見て、勝手に感想言って、わーわーするのがオタクでしょ。(開き直り)
とりあえず、インスタ定期確認必須の毎日の幕開けですが、心を強く持って過ごしていきたいと思います。(なんの決意表明)
おかえりって言いたい
2020年4月10日、 いつものようにtwitterを開くと世界が急速に回っていた。
ウォノちゃんがHIGHLINEというSTARSHIP傘下の事務所と専属契約を結んでいた。
やっと、やっと、帰って来てくれた。本当に嬉しい。
昨年の秋から今日まで、私には何もできなかったけれど、 色々なことでウォノちゃんを応援し続けてきたウォノペンさん達に 「おめでとう」と「ありがとう」を言いたい。
ペンカフェも立ち上がってるし、きっともうすぐ会えるね。
早くウォノペンさん達にウォノちゃんが会えるよう、 コロナは早く滅びてくださいね。
ここからは、個人的な思いをつらつらと。
ウォノちゃん復帰!やったー!え、 急にお知らせされすぎてどうしよう!! うぁーーー!!ゴロゴロゴロゴロ(職場のトイレで悶え苦しむ図)!! からの、え、グループ復帰じゃないの…?あ、事務所も違うの…? そう…そうか……うん……
という、何とも言えないすごい複雑な気持ちでもやもやしてる。
Jの自担の グループ脱退 ⇒ 消息不明 ⇒ ソロ活動開始 の流れを再現されたようで、もやもやが止まらない。
キラキラした世界に復帰してくれたのはすごく嬉しい。 これは本心。でも、やっぱりグループに戻ってきてほしかった。どうしても諦められなかった。どうしてもステージ上で探してしまう。ウォノペンじゃないのにふとした時に探してしまう。
頭ではわかってる。事務所が違っても、一緒に仕事できる可能性はゼロじゃない。復帰してくれたら何でも可能性は無限大だ。でも、心はもやもや。
わたしと同じような状態の方もいるのかな?きっといるよね。
お互いどこかでスッキリできることを祈りましょう。
自分以外は解釈違い みんな違ってみんないい
それぞれが楽しく笑顔でオタクできるように、 毎日健康に過ごそう。
だからコロナは早く滅びてくださいね!!!!!(2回目)
お気に入りの帽子
最近の推しは、靴磨きの少年のようなパン屋の売り子さんのような帽子がお気に入りなのか、移動中によく被っている。FOLLOWのトレカでもどのver.だったか忘れたが、 被っているものがあった気がする。
そして、推しお得意の色違いを被っている日もあった。そんなにお気に入りなのか…
そうか~個人的には違う形の帽子を選んでほしいな~~~でもお気に入りなのか~~~~でもさ~~~~~~と思いながら写真は眺めた。
もこもこしてるフライトキャップとか可愛いからどう?被ってくれたら嬉しいな、私が。
練習室かなんかで飲み物を零してた写真で被ってたくらいで、あんまり見かけないから是非いつか被ってほしいな。
もこもこフライトキャップを被ったイムチャンギュンを想像すると 、
えっ………めっちゃ可愛い!!!!!えっ、めっちゃ可愛いね!!!!!ぎゅぎゅぎゅっっっとしたい!!!!!ぎゅぎゅぎゅっっっころころぱくっっっ!!!!!
という気持ちになる。
みなさんは推しにどんな帽子を被ってほしいですか?
是非教えてください。教えてくれたら私が喜びます。
フライトキャップ以外に推しに被ってほしい帽子なにがあるかな?
- ニット帽(ピタッと頭の形にフィットしちゃうドングリおじいちゃんみたいなやつじゃなくて、被ると先っぽがツンってなる三角のやつ。ぼんぼり付いてたらなおかわいい。)
- ベレー帽(キヒョンちゃんが被っているのを見て、めちゃかわだったので推しにも被ってほしい。)
- キャップ(髪の毛が少し長めのときに限る。夏毛の刈り上げの時に前髪まで入れ込んで被るのは不可。)
- 漢字が書いてある帽子(「平和」って書いてあったキャップは二度見した。らぶあんどぴーす。)
今思いつくのはこれくらいかな。
バケットハットはあんまり…でも、タオル地の白黒で色違いを所持しているところを見るとお気に入りなんだろう。まあ、タオル地なので、あかちゃん天使イムチャンギュンのお気に入りねんタ*1であると思うことにしておく。ねんタがないと安心して眠れないあかちゃん天使を想像すると………ぎゅぎゅぎゅっっっころころぱくっっっ!!!!!
こころの整理整頓
※個人的な思いをつらつらと書いただけなので、不快な気持ちになるかもしれません。お気を付けください※
2019年12月17日、18日に開催されたMONSTA X, Christmas Party 2019@武蔵野の森総合スポーツプラザにお邪魔してきた。両日とも参加することができ、推しの可愛さ、脚の長さ、おしりの可愛さ、無防備な脇を楽しむことができた。ジャケットの下のシャツを袖なしにしてくれたスタイリストさん、よきチラリズムありがとうございました。秘密のパラダイス見せてくれBABYでした。
さて、以前twitterにまとまりのない気持ちを吐き出した。
12月に入ったので今の気持ちの整理整頓メモ ちょっと吐き出ししないとしんどかったので 自分以外は解釈違い みんな違ってみんないい 思うままに進むだけ pic.twitter.com/yOlPB7kJCw
このクリスマスパーティーは私にとって初めて直接見る6人のステージであり、オタク人生で初めて推しではないメンバーが不在のステージだった (病欠パターンは除く)。いつも私の推しはいなくなる側で、他のメンバーが頑張る姿を見る方だった。そして推しがいなくなると、遅かれ早かれそのグループから離れてしまっていた。「グループありきで推しが好き」ではなく、「 推しありきでそのグループが好き」だったのだ。
でも、今回は今までとは違った気持ちである。
私はMONSTA Xというグループが丸ごと好きなのだ。
だから、今までに体験したことのない置いていかれる側の立場での現場はどんな気持ちになるのか、すごく怖かった。現状を消化し、受け入れることができるのだろうか、とモヤモヤ考えていた。
実際、クリスマスパーティーに参加した後、気持ちがどうなったかというと、
今までと大きな変化はなかった。という感じだ。
涙はこぼれたし、以前までの楽しいだけの気持ちでは見ることはできなかったし、色んなことを消化しきれたかというと全くそうではないが、推しは好きだし、MONSTA Xも好き、応援したい。この気持ちは変わらなかった。
だから私は何も変わらず「推し可愛い!推し好き!!」と言い続けたいと思う。
彼らが今までのように、それ以上に頑張るのなら、私も応援し続けたいと思う。
そして、待ち続けたいとも思う。
いたる所で感じる気配。あえてそうしているのか、そうなってしまっただけなのかはわからないが、それを感じることがあったので、私は待ち続けたい。
待ち続けるという選択が、彼らにとって、彼にとって、良いのか悪いのかは全然わからない。最善の選択があるなら教えてほしいが、そんなものはわからない。
私はただのオタクで、彼らの、彼の、アイドルという仕事中のごく一部のことしかわからないのだから。
彼ら7人全員が幸せであるよう、祈りながらこれからもオタクを続けていきたい。
自分以外は解釈違い みんな違ってみんないい 思うままに進むだけ ただそれだけ。